自民党の福田新総裁が25日の国会での指名選挙を経て、第91代の総理大臣に就任しました。そして新内閣の閣僚が発表されたところです。顔ぶれというと安部内閣から引き続きといった面々がほとんどとなり、まあ当然といえば当然かと思いますが、防衛大臣は「また?」と思ってしまいました。
福田新総理は自らの内閣を「背水の陣」内閣と命名し、政治不信の解消を強調したらしいです。
「政治不信の解消」ってどうなんでしょう。現在の国会議員の選挙には比例代表制が導入されているので、この人誰?って方がいつの間にか議員に当選されています。そんな状況で政治に信頼を取り戻すって言ったってねぇ…。比例代表制は廃止してもらいたい。
短命か長命か分かりませんが日本の舵取りをゆだねることとなるわけですからしっかりやってもらいたいです。
安部前総理は「美しい国・日本」を作ると言ってましたが、福田総理は日本をどんな国にしようとしていくのか、今後が注目されます。
ベストセラーになった藤原正彦氏の「国家の品格」という本を、ベストセラーだったもんで少し前に買ってましたが、読む暇がなくて本棚にしまっておいたのをさっき思い出してぱらぱらめくってみました。
この本のカバーにある紹介文には、(以下引用開始)「いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり『国家の品格』を取り戻すことである。全ての日本人に誇りと自身を与える画期的提言」(以上引用終わり)とあります。
この本に書かれている藤原さんの考えには、ほとんど賛同できる内容となっています。
| 国家の品格 (新潮新書) 販売元 : Amazon.co.jp 本 価格 : ¥ | |
今政府が行っている様々な「改革」のほとんどがアメリカのためです。郵政民営化が最たるものでしょう。もうそろそろアメリカのための政治はやめにして、日本という国の品格を取り戻すべきかなと考えます。
なんて言いながら、約半分が税金であるガソリンの値段を下げてもらいたいんですけどね。あっ福田さん元石油会社の社員だったんだ無理かな…。
【ニュースのことの最新記事】


